
【第二章】古への入口に@白州の旅
腹が減っては動けぬ、が現代版ということだろう。一同打ち解けあったところで、この地において由緒ある古の入口を訪ね … 続きを読む 【第二章】古への入口に@白州の旅
腹が減っては動けぬ、が現代版ということだろう。一同打ち解けあったところで、この地において由緒ある古の入口を訪ね … 続きを読む 【第二章】古への入口に@白州の旅
奄美大島の亜熱帯照葉樹林の森には珍しい蛙たちが棲んでいます。住用地区の林道でみたアマミハナサキガエルもその一つ … 続きを読む アマミハナサキガエル(奄美鼻先蛙)はスタイル抜群
三宅島、大路池周辺では火山ガスの影響を逃れた照葉樹林の森がよく発達しています。林内の散策道脇では、マムシグサの … 続きを読む シマテンナンショウ(島天南星)は飢餓を
東京港野鳥公園内の干潟で観察したチドリ。調べるとコチドリのようです。渡り鳥で日本では亜種コチドリが夏季に本州、 … 続きを読む コチドリ(小千鳥)は小さい
東京港野鳥公園にある干潟沖の杭で数羽のカワウが羽を休めていました。頻繁に両翼を広げているのは翼に油分が少ないた … 続きを読む カワウ(河鵜)はのんびりと
昨年の11月のことです。檜原村の中央を走る1000m級の山々の尾根の一部の浅間尾根は 古甲州道の一部(中甲州道 … 続きを読む ジュウガツザクラ(十月桜)の花がちらほらと
檜原村の上川苔から古甲州道の一部であった浅間尾根へ登り時坂峠を経て本宿に至る延長8.0㎞のコース。江戸時代には … 続きを読む 古甲州道と甲州街道、甲州裏街道は
対馬二日目。龍良山原始林でみたウラジロガシを紹介します。ウラジロカシともいう。葉のエキスに胆石・腎臓結石排出促 … 続きを読む ウラジロガシ(裏白樫)の葉はお茶に
対馬二日目。厳原町内山地区にある龍良山(標高558.5m)、天道信仰の聖地(神山)であるが故、伐採されずに手付 … 続きを読む アリドオシ(蟻通し)は林内あちこちに