投稿日: カテゴリー ウミガメレポート 活動レポート

2018年3月ウミガメレポート

3/1 タグ付け説明 と 報告会予行練習

3月に入り、総合学習も終わりが近づいてきました。来週には5年生ガメの標識付けを行ないます。そのため、事前準備として、どのような標識を、ウミガメのどの場所につけるのかについて実際に使用する道具を用いて説明をしました。全員が練習するだけの時間がなかったので、代表で2名にタグ付けの練習をしてもらいました。また、うみがめ報告会で行なう発表の練習をして、内容が間違っていないかなどの確認を行ないました。

【子どもたちの感想】

・タグをつけるのが少し難しかった

・ちゃんとタグを付けられてよかった

・報告会を頑張りたい

 

3/8 定期計測とタグ付け

ついに5年生ガメの最後の定期計測と標識付けをしました。例年はウミガメに標識をつけることに抵抗がある生徒がいるのですが、今年はみんな積極的に標識付けをおこなうことができました。子どもたちは自分が標識をつけた子ガメに名前をつけて、甲羅磨きを一生懸命行っていました。

【子どもたちの感想】

・放流するのが寂しい

・すごくカメが大きくなった

・標識付けるのが難しかった

3/11 うみがめ報告会

うみがめ報告会での発表は、総合学習のなかでもとても大切なイベントです。1年間かけて学んだことを整理し、わかりやすく、子どもたちの家族や観光客の方々に発表します。今年はテーマ毎にグループ分けを行なわず、個人に割り振られたテーマについて発表をしました。子どもたちは写真だけでなく、自身で描いた絵をスライドで使用したり、実際に標識付けを実演、会場にいる方に餌揚げ体験をしてもらう、クイズを出すなど、発表の仕方に工夫が見られました。学習を始めた当初はウミガメについて全く知らなかったのですが、報告会ではウミガメの説明をできるようになり、彼らの成長を近くで見ることができて嬉しいです。

3/16 放流会(宮之浜)

夏から成長を見守ってきた子ガメとのお別れの日であり、総合学習の最終日となる放流会です。放流するのを楽しみにしている子がいる一方、寂しがっている子もいました。放流の前に自分が放流する子ガメの甲羅磨きを丹念にしてくれました。学習最初の日に撮影した写真と見比べると身体的に成長していることもわかりますが、仲間と協力している姿を見ると精神的な成長もみることができました。放流した子ガメたちが無事に生き残り、再び小笠原で出会えることを願っています。3月に風邪や水疱瘡が流行ってしまい6名欠席となったため、彼らには別日で放流会を行う予定です。

【子どもたちの感想】

・もっとウミガメ学習をしていたかった

・大きくなってかえってきてほしい

・ウミガメ学習が楽しかった

3/25 タグ付けと放流

先日の放流会のときにお休みしていた子どもたちの放流を行いました。お休みしていた間も、カメの放流を楽しみにしていたようです。無事に5年生全員の放流が終わり、ほっとしました。この一年間、子どもたちと様々な活動をしてきました。少しでもこの学習のことを大切な思い出として覚えていてくれると嬉しいです。

 

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事