暮らしのなかの探検隊(くらたん)は、昨年12月に深川界隈に続き、深川から本所を巡ります。
忠臣蔵の吉良上野介は、松の廊下での刃傷事件の後本所に移り棲みましたが、その時は江戸のはずれの“新開地”だったようです。
その後の発展して本所深川は江戸文化の中心と成っていきますが、今なお江戸の人々の生活の痕跡が残っています。
今回もいつものように古地図を片手に、半日ぶらぶらとまち歩きを愉しみたいと思います。
日程:2020年3月14日(土)10時より
集合場所:清澄白河駅
行程
清澄白河駅を出発後、芭蕉、忠臣蔵、勝海舟など江戸時代の有名人の足跡をたどってみます。
13時頃、両国駅で解散予定
終了後は、希望者でランチの予定。
参加します。
参加します
参加希望です
開催するんですよね
よろしくお願いいたします
2名で参加いたします。よろしくお願いいたします。