今年は、「亥(いのしし)年」です。
今回のシンポジウムでの講演は、日本の狩猟問題をテーマにしています。現状と課題、そして私たちができることは何があるのでしょうか。
また、小学生の発表もあります。
八戸と岡山で実施したトンボの観察会を代表した2名による発表です。
お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
開催日:2019年3月9日(土)午後1時30分より
会場:デジタルハリウッド大学 3階 駿河台ホール
(千代田区神田駿河台4-6 ソラシティアカデミア)→地図
第1部(講演):テーマ「亥(いのしし)年から考える、日本の狩猟と自然」
講師:遠矢 駿一郎 氏
(環境省 自然環境局 野生生物課 鳥獣保護管理室 狩猟係長)
第2部(発表):
「世界の美の原点~トンボ2億9千万年の美の鼓動~」
発表者:青森県三戸郡南部町立福田小学校4年生 杉沢空良くん
「昆虫調査隊」
発表者:岡山県玉野市立荘内小学校6年生 柴田妃更さん
2部の前には、埼玉県戸田市で活動中の「ティンカー☆ベル」の皆さんによるハンドベルの演奏もあります!
ご参加お申し込みは、3月4日までにこちらからお願いいたします。
山崎さんからお誘いがありました。
楽しみにしております。
Sacco加藤さんの紹介で参加します。
当日はよろしくお願い致します。